
水曜日にブロークン・フラワーズを観てきた。
【ネタバレ注意】
ビル・マーレーの表情は殆どこれで、目で演技をしてる感じ。成金の独身中年で女にも不自由の無い暮らしに、1通のピンクの封筒。ここからストーリーがはじまる。19歳になる息子が居ます・・。 普通は父や母を探して旅をするってパターンが多い中、おせっかいの子沢山隣人のウィンストンに言われるがまま(このシーンは笑える)その母親(元ガールフレンド)探しと出掛ける。
何処もかしこもピンクが出てきてかわいらしい。花もピンク。
最後のシーンは色々と批評はあるかもしれないが、ワタシはこれがジム・ジャームッシュの切り口なんじゃないのぉ??と思った。
最後に息子っぽい??子が現れて猛烈ダッシュで走って追いかけるシーンなんて、今まで何も感じる事がなかった感情がこの旅で初めて芽生えたものではないか??と思う。
大きな結果は得られなかったが、ビルは何かしら変わったのだ。そんな感じのラストだった。
とにかくサントラがメチャよかった。
■BROKEN FLOWERS
監督脚本:ジム・ジャームッシュ
出演: ビル・マーレイ
106 分/アメリカ














