お腹も一杯になった所で温泉に参りますか♪
いったん外に出て別棟へと歩いていかないといけないので湯冷めをしない様に、スパッツやら長ズボンやら浴衣を着込み最後にコートを着て外へ。
さぶぅ?
まずは“石の湯(内湯)”から。混浴なんだけど、19時半からは女湯になる。
脱衣所は最近出来たみたいで綺麗。引き戸を開けて裸のまま階段を下る。
一応写真を撮ったけど、蒸気が凄くて全く写りません!あしからず。
温泉の温度はかなり高め。冷え切った身体を温めるには最高の温度。
ヲ”ぉぉぉ?っサイコウ??
ではでは身体もほっこり温まった所で、露天へ参りましょうか♪
のーーーーんっ!!!
階段が雪でてんこんもり(写真の左下付近)。この上を裸足で下りろってか?? 足の裏が焼けどしそう。一度長靴(孫六温泉で借りたヤツ)で雪を蹴って、階段を露出させる。 そんでもってやっと下るんだけど、やっぱり冷たい。ひーーっ!
つま先からじゅんぐり浸かってやっと露天温泉に入れた。 温泉成分のニオイぷんぷん。
ヲ”ぉぉぉ?っサイコウ??
↑この辺が階段
露天の周りはマシュマロの様に雪がこんもり積もってる。横を見ると、雪が温泉の蒸気で溶けてツララがグーーンと長く成長してた。雪もどんどん降ってくる。
「satoya?n頭の上、まつげ、眉毛にも雪が積もっとーよぉー」 「あっ私もや?ん笑」
雪が頭にあると体温が下がるので、タオルを頭の上に乗っけて、雪対策。
外の温度は間違いなくマイナスのハズだ。 こんな露天風呂初めてです。
ちょっと油断してると、前髪がツララの様に凍る。どんだけ寒いんだっっ
satoyanは雪見酒をしてる。月も出てきたり。。。嗚呼極楽極楽ですなぁ? しかも女2人貸切風呂。
アレやコレやと話込み、最後はもう一度内湯の石の湯に浸かって体をしっかり暖める。
温泉上がりは又あの雪の道を歩いて部屋に戻る。
それから11時半までずーっとずーっと3人でオシャベリタイム。。モリモリがそろそろ寝ろうか?と言うまで・・・。 TVや携帯が繋がらないから、誰にも邪魔されず、時間を好きなだけたっぷりと仲間と共有出来る事が楽しかった。何を話したかって??大した事じゃないんだけどね?。よくまぁ話が尽きないと言うか・・笑。
因みにストーブ代一部屋1000円掛かるんです。
これは無くては困ります!
夜はストーブを切って就寝。
──────────────────────────────────────
1月11日(2日目)
6時半頃朝風呂に入りに、今度は“唐子の湯(内湯)”へ。相変わらず今日も豪雪です。昨日よりさらに積もったんじゃない??
朝から温泉に浸かれるって気持ちいいよねぇ? 体の芯まで暖まった所で上がる。
朝食タイムだ。
頭ボッサボッサだけど、一応化粧だけして1階へ向かう。笑
やっぱ秋田なだけに米が旨いよねぇ?
因みにイトーヨーカドーで“あきたこまち2キロ”土産に持って帰りました。
帰り支度をして玄関へ。昨日あった練炭はもう消えてた・・
記念写真をさっき会計を済ませて帰ろうとしてた男性の方に撮ってもらう。
帰り際・・無償に孫六温泉を振り返って見てしまう。
なんて名残惜しいのだろうか??帰りたくない気持ちでいっぱいだ。
何度も何度も振り返ってしまった・・・
さて又あの長い長い雪道を15分程あるいてレンタカーを停めてる所へと向かう。
「車出すのに、雪かき出さんといかんかもよぉ?、汗」
しかしオジサンが雪を降ろしてくれてて、車が埋もれる事は免れた。
オジサンの親切に感謝です。
さて荷物をトランクに・・と思ったが、トランクのキーが凍り付いて開かない。後ろのドアから荷物を入れ込む。
さ?て本当に乳頭温泉とは最後だ。又来たいなぁ?
ゆっくりと車が動き出す・・・・
NO.5へつづく・・・
いったん外に出て別棟へと歩いていかないといけないので湯冷めをしない様に、スパッツやら長ズボンやら浴衣を着込み最後にコートを着て外へ。
さぶぅ?
まずは“石の湯(内湯)”から。混浴なんだけど、19時半からは女湯になる。
脱衣所は最近出来たみたいで綺麗。引き戸を開けて裸のまま階段を下る。
一応写真を撮ったけど、蒸気が凄くて全く写りません!あしからず。
温泉の温度はかなり高め。冷え切った身体を温めるには最高の温度。
ヲ”ぉぉぉ?っサイコウ??
ではでは身体もほっこり温まった所で、露天へ参りましょうか♪
のーーーーんっ!!!
階段が雪でてんこんもり(写真の左下付近)。この上を裸足で下りろってか?? 足の裏が焼けどしそう。一度長靴(孫六温泉で借りたヤツ)で雪を蹴って、階段を露出させる。 そんでもってやっと下るんだけど、やっぱり冷たい。ひーーっ!
つま先からじゅんぐり浸かってやっと露天温泉に入れた。 温泉成分のニオイぷんぷん。
ヲ”ぉぉぉ?っサイコウ??
↑この辺が階段
露天の周りはマシュマロの様に雪がこんもり積もってる。横を見ると、雪が温泉の蒸気で溶けてツララがグーーンと長く成長してた。雪もどんどん降ってくる。
「satoya?n頭の上、まつげ、眉毛にも雪が積もっとーよぉー」 「あっ私もや?ん笑」
雪が頭にあると体温が下がるので、タオルを頭の上に乗っけて、雪対策。
外の温度は間違いなくマイナスのハズだ。 こんな露天風呂初めてです。
ちょっと油断してると、前髪がツララの様に凍る。どんだけ寒いんだっっ
satoyanは雪見酒をしてる。月も出てきたり。。。嗚呼極楽極楽ですなぁ? しかも女2人貸切風呂。
アレやコレやと話込み、最後はもう一度内湯の石の湯に浸かって体をしっかり暖める。
温泉上がりは又あの雪の道を歩いて部屋に戻る。
それから11時半までずーっとずーっと3人でオシャベリタイム。。モリモリがそろそろ寝ろうか?と言うまで・・・。 TVや携帯が繋がらないから、誰にも邪魔されず、時間を好きなだけたっぷりと仲間と共有出来る事が楽しかった。何を話したかって??大した事じゃないんだけどね?。よくまぁ話が尽きないと言うか・・笑。
因みにストーブ代一部屋1000円掛かるんです。
これは無くては困ります!
夜はストーブを切って就寝。
──────────────────────────────────────
1月11日(2日目)
6時半頃朝風呂に入りに、今度は“唐子の湯(内湯)”へ。相変わらず今日も豪雪です。昨日よりさらに積もったんじゃない??
朝から温泉に浸かれるって気持ちいいよねぇ? 体の芯まで暖まった所で上がる。
朝食タイムだ。
頭ボッサボッサだけど、一応化粧だけして1階へ向かう。笑
やっぱ秋田なだけに米が旨いよねぇ?
因みにイトーヨーカドーで“あきたこまち2キロ”土産に持って帰りました。
帰り支度をして玄関へ。昨日あった練炭はもう消えてた・・
記念写真をさっき会計を済ませて帰ろうとしてた男性の方に撮ってもらう。
帰り際・・無償に孫六温泉を振り返って見てしまう。
なんて名残惜しいのだろうか??帰りたくない気持ちでいっぱいだ。
何度も何度も振り返ってしまった・・・
さて又あの長い長い雪道を15分程あるいてレンタカーを停めてる所へと向かう。
「車出すのに、雪かき出さんといかんかもよぉ?、汗」
しかしオジサンが雪を降ろしてくれてて、車が埋もれる事は免れた。
オジサンの親切に感謝です。
さて荷物をトランクに・・と思ったが、トランクのキーが凍り付いて開かない。後ろのドアから荷物を入れ込む。
さ?て本当に乳頭温泉とは最後だ。又来たいなぁ?
ゆっくりと車が動き出す・・・・
NO.5へつづく・・・