今更だけど・・・屋久島にある杉すべてが屋久杉では無いんですワ。
「樹齢1000年以上を→屋久杉」 「樹齢1000年未満を→小杉」と呼ぶ。

名前のついた杉も数々あるけど、名前の無い杉だってなかなか凄いヤツもあった。正直、縄文杉の魅力がどんどん薄れてしまうほど。まだ現物を見た事ないけど、それだけに注目するのもなんか変な感じがする。 縄文杉以外にももっと魅力的な屋久杉沢山あるからねぇ?。

この二代大杉は「切り株更新」になる。
比較するものが無いのでこの迫力がなかなか伝わらないのがチト辛い。
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この一滴が苔や森そして清流をつくる。
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岩からキンキンに冷えた湧き水が流れ出てたので、顔をバシャバシャと洗う。うひゃぁ?っ冷たかー。最高ーっ!!
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苔に覆われ一面深い緑に包まれてる。

ちょっと気づいたんだけど、登山客の中にありえない様な一般客が混じってる事があった。装備を万端にしてる人としてない人の認識差。 整備された道からはかけ離れた自然道に、ハンドバックにジーパン姿。雨具も無いので折りたたみ傘をさしてるけど、殆どずぶぬれのレディ。
ん”??っ、ダイジョウブかぁ?? ある意味その格好でココを登ろうと思った勇気には感服だが、怪我・風邪ひきやしないかぁ??心配になってしまったよ。お気軽コースもあるけど、屋久島の山に入るんであれば雨具は最低限度もってないとね・・・・。
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美味しそうなキノコ。食べれるかどうかは分からんけど。なめこの様にネバネバが出てる。 ヤクスギランドで見たサルノコシカケの水滴とはチョット違うみたねぇ?。
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三本足杉(さんぼんあしすぎ)
根が3つヘンテコな形で成長してる。
空洞になってる所に倒木があって、そこで着生し3本に根を張り巡らせ成長。
その間、下敷きになってた倒木は朽ちてなくなったのか流されたのか?で今はこんな状態。
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三本槍杉(さんぼんやりすぎ
もうちょっと上の杉も入れて写真を撮ればよかった・・と反省しきり。3本かどう見難いもんなぁ?。
斜めに傾いた杉が途中で方向を上にする。その横になってる上に杉が植生して2本成長して計3本となった。って感じかな???
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根っこの中がくぐれるんだけど、この丸い穴こそ、以前倒れた木があった証拠なのだ。その木は完全に朽ちてなにも面影を残していない。。。
倒れた木の上に着生してどんどん倒木更新する屋久島の森。
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もののけの森
と看板が立ててあった・・・。
が何処も同じ風景なんでここがもののけの森と言われなきゃスルーしてただろう・・・(^_^.) でも、ココが一番苔がむしてる所だそうだ。
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この日は雨でしっぽりとぬれた幻想的な森を見れた。
雨具を着て行動したんでサウナ状態だったけどね(^_^.) 一番大変だったのが、デジカメ。 雨降ってるから撮り難いのよ。デジカメが水没しないだろうか??と思ってビニール製のハウジング?!DiCAPac(ディカパック)を装着して行動したんだけど、コレが結構難しいんだわ。屋久島の湿度にやられ、レンズがくもる。 この白谷雲水峡の写真が一番難しかった。
上を見上げて杉を撮ることが多かったから、雨粒がレンズについてボケボケ。
プロの方はどうやって撮ってるんやろか???

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つづく・・・